【切り株処理】掘って除去した穴を埋めて切り株を無かったことにする!
こんにちは!那須に移住して田舎暮らしをしているAOです。
前回、切り株の周りを掘って切った様子をシェアしたのですが。
今回、その跡地の穴を埋めましたよー!
もくじ
跡形もなし!
前回切り株を切って、こんな風に穴が開いた状態になってました↓
切り株の一番太い本体はなくなり、複数本の根っこだけ。
これらの根っこは切り株よりは細いですが、深さが何メートルあるか分からない。
ここにたどり着くまでに、既に膝丈くらいまでは掘ってるわけですからね。
本当に抜きたいと思ったら大変な作業になると思います。
というわけで、このまま埋めよう!
こうなりました。
といっても、もはやどこに切り株があったのかも分かりませんね。
定点で、周辺の風景も含めて写真撮ってればよかったのですが、、、しくじった!
あお
ブロガーとして、まだまだだな私
切り株処理地はキャンプ地に
他にも、庭のあちこちに切り株がゴロゴロしてるんです。
ですが、ここの切り株をどうしても処理したかった理由は、ここをキャンプ地にしたかったから。
大きめのテントが立てられるだけのスペースを十分に確保できるのが、ここだけだったんです。
他のエリアだと、切り株1本処理するぐらいじゃ無理そうだった
というわけで、切り株を処理した跡を含め、地面を均すために全体的に整地しました↓
対比物として優秀な黒猫クロちゃんが不在なので、サイズ感が分かりづらいですよね。
1辺がざっくり5~60mの四角いエリアになります。
近々、砂利か瓦チップを敷いて、周辺をレンガブロック等で囲い、テントが張りやすい感じに仕上げていく予定♪
ちなみに、周辺に置いてある土嚢袋は花壇等に利用するので、今後どかします。
どう仕上がるかはお楽しみ♪
自分で切り株を除去するなら押さえるべき大事な道具とコツ!
相変わらずのんびりマイペースに行っている庭の開拓ですが。 切り株を除去しながら、「コレ大事!」と思った道具とコツを発見したので、シェアしますね♪ キーワードは、…
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コメント一覧 (2件)
〔跡形もなし!〕の見出しの後の
写真の状態まで辿りつくのに、膝丈は土を掘り返したんですね・・・(;・∀・)
本格的に根も何かも除去するには、何メートルか掘らないといけないって事ですね。
抜くのは諦めて、とりあえず、平らにすればいいという事になりますよね。
土を元に戻して何とか埋めましたね。
元の不動産屋さんがここまでやっていてくれてたら…とも思います。
たくさん、切り株がゴロゴロしていると、全部、やったらとんでもなく大変ですね。
売値に見合わなくなりますよね…(^^;
切り株を処理すると決めた一角はキャンプ用テントを置きたいので、
確実に平らにされたかったんですね。
他にもゴロゴロ残った箇所はあるけど、諦めるし、
又、他の場所を選ぶと処分する切り株の数が多くなる問題もあったんですね。
自宅庭が広大だとキャンプまで出来て楽しいですね。
レンガで覆えば、バーベキューも好きに出来そうですね。
ウラジミール・アスポンさん、いつもコメントありがとうございます😊
写真だと分かりづらいのですが、凄く掘り下げてるんですよ😅
なので、深追いはやめて、適度な所で止めました。
不動産屋さんも、コストがかかるから切り株を残したのだと思います。
余裕が出来れば、レンガでバーベキュー台やピザ窯なども作ってみようかなと考えています!
田舎の広い庭は、近所迷惑を考えずに好きな事ができて、本当に良い環境だなと思います♪