テレワークのデメリット、こうやって解決してます【田舎×テレワーク】
こんにちは!那須に移住して田舎暮らしをしているAOです。
『女性向けの田舎暮らしの仕事25選』などの記事でテレワークを推し、実際に『田舎でテレワーク日記』の通りテレワーカーである私。
一緒に暮らしているパートナーさんも含め、テレワーク歴が長い我らだからこそ分かる、テレワークのメリット&デメリット。
メリデメの詳細は『メリットとデメリットを地方移住テレワーカーが解説』でご紹介していますので、さらっとおさららい。
テレワークのメリット
- 作業効率・生産性が上がる
- 通勤のストレスが無い
- 人間関係のストレスが減る
- お金の無駄遣いが減る
- 時間の使い方が自由自在
- 副業・複業がしやすい
- ワークライフバランスが自在でQOL爆上がり
- (番外編)生理の不安が減る
メリットはもちろん多いですが、当然、デメリットもあります。
テレワークのデメリット
- コミュニケーションが取りづらい
- 作業効率・生産性が下がる場合も
- 仕事とプライベートの切り分けがあいまいになる
- 自己管理が難しい
- 運動不足になる
これを読んで、
デメリットあるんじゃん!
どうやって解決してるの?
と疑問を感じた方も多いハズ。
そりゃ気になるよね
というわけで、私(&パートナーさん)なりにテレワークのデメリットをどう解決しているか、ご紹介したいと思います。
この記事では基本的に「移住+田舎暮らし」目線でのテレワークで話を進めますが、どこに暮らしていてもテレワーク一般的なデメリット&解決策になると思うので、ご参考になれば幸いです♪
筆者あおいとパートナーのテレワーク実績
AO
- テレワーク歴:足掛け5年(フルリモートになってからは約1年半)
- 某大手製造業企業勤務時代に3年間ほど、制限付きのテレワークを経験
- 某コンサル企業に転職直後コロナ禍の煽りでフルリモート勤務となり那須へ移住。
- フルリモートで約1年勤務したのち新しい生き方と働き方を求めて退職し、個人事業主(フリーランス)として開業
- 現在はオンラインアシスタントなど自分のペースで出来るフルリモートの仕事を複数こなしている
パートナーさん
- テレワーク歴:2年半
- 某組み込み系IT企業一筋。テレワーク制度が無かったが、コロナ禍の煽りでテレワークが導入され今に至る
- 95%在宅、必要に応じて出社するという“ほぼ”フルリモートなワークスタイル
- 所属部署のチームリーダー、実質課長的ポジション
テレワークのデメリット①コミュニケーションが取りづらい
テレワークの場合、メールやチャットなど文字でのコミュニケーションがメインとなる為、従来通りの方法が通用しなくなってしまいます。
特に、
- なんでも相談できる同僚がすぐ隣にいる
- 他部署の関係者であっても、いつでも尋ねて行って相談や交渉ができる
- 同僚や部下の進捗状況が目に見えて分かるから計画的に行動しやすい
- 上司の機嫌が目に見えるから対処しやすい
- 給湯室(カフェスペース)やトイレ等で同僚から得られる情報を仕事に生かしていた
などなど、同じ空間にいるからこそ可能だった仕事の仕方に慣れている人ほど、
会社にいれば〇〇できたのに…!
と不満を感じるようです。
従来の方法は通用しないと思え!
ですので、今までの「阿吽の呼吸」のような仕事の仕方は通用しないと、ハナから悟っておく必要があります。
今までだったら起きなかったようなコミュニケーションエラーが発生したとしても、
仕事の方式が変わったのだから、今まで通りいかなくて当然!
そこにストレスを感じても仕方ないしな
大事なのは、次。
「じゃあ、どうする?」です。
自分の業務と性格に合ったコミュニケーション方法を探す
「じゃあ、どうする?」で一番大事なのが、「どうすれば自分に合った方法で、効率よく解決できるか?」を考える事。
これも仕事の一環と思って、大真面目に考えるべきです。
1つずつ順応していくことで、コミュニケーションエラーなどは減らせるので。
その昔は「ケータイメールなんて普及しねぇよ」って言ってたのに、今やLINEのテキストやスタンプ使ってない人の方が少数派だよね
変われば変わるもんだよな
みなさん普通に、伝えたい内容やタイミングによって、テキストやスタンプ、音声通話やビデオ通話など、様々な手段を使い分けてますよね?
仕事でも、基本的な考え方は同じ。
大事なのは’使い分’けです。
ただし、社風、人間関係や業務内容はもちろん、それぞれの個性によっても千差万別なので、王道マニュアル的なものは存在しないです。残念ながら。
こればっかりは、自分で見つけるしかありません!
こういう質問ならチャット、こういう質問ならメール、あるいはWeb会議を設定する、とかとか
まぁ、最終的には”慣れ”だよな
ちょっとした質問・疑問でも遠慮しない
私は、ちょっとでも疑問に感じた事は、遠慮せずにチャットやLINEで質問するようにしています。
「ちょっとした質問なのにわざわざ文字に落として尋ねるなんて…」とか考えちゃう人もいるみたいだけど
悩むヒマあったら訊いちゃえよ
恐れず遠慮せず確認!これだけで、コミュニケーションエラーは確実に減らせます。
絵文字やスタンプも使う
私は絵文字やスタンプも使って、文字だけでは伝わりづらい行間の補足として活用しています。
ただし、これに関しては社風や相手との関係性によって賛否が分かれるところなので、空気を読みながら活用してくださいね。
でも、思うのです。
文字だけのコミュニケーションだと、相手の表情や声色が分からないので、どうしても情報が不足しがちじゃないですか。
「コイツ冷てぇな…」とか思ったりな
「え、それどういう意味!?」とかね
色んな深読みをしてしまったり、誤解してしまったり、ちょっとしたズレが生じやすい文面でも、絵文字やスタンプによって補足しやすい。
感情や人柄を表すのにも効果を発揮するので、私はテレワークでこそ絵文字やスタンプは上手く使いこなすべきツールだと思っています。
雑談(愚痴)タイムを開催
会社員時代には、チームメンバーが数人在籍する部署に所属していました。
その時は、仕事の話ではないけれど、ミーティングと称してスタッフ同士のガス抜きの為に愚痴をこぼす場を設けたりしてました。
会社だったらランチとかコーヒー休憩しながら出来た雑談が、全員リモートだと出来なくなるからね
「ちょっと聞いてくれよ~!」ってのも時には大事だからな
そういった非生産的とも思える時間が、実はモチベーションの維持や向上の為に役立つものなんです。
「無駄」とか「相手の仕事の邪魔をしている」とか考えずに、「急がば回れ」精神で雑談タイムを設ける事は、とてもお勧めですよ♪
テレワーク歴2年半・パートナーさんの事例
パートナーさんの場合、チーム内で毎朝定例会を開いて、その日の作業内容の確認や進捗のシェアなどをしているそう。
マイクロマネジメントって言われそうだけど、これが一番確実なんだよな
チームで合意して開催しているなら、それがベストかもね
管理する方もされる方も、何をしていてどのぐらい進んでいるのか透明性があるし、困ってる事を相談できる場としても遠慮なく使えるから、こういうやり方もアリだと思います。
テレワークのデメリット②作業効率・生産性が下がる場合も
上記の「コミュニケーションが取りづらい」に加え、自宅の作業環境などによっては作業効率・生産性が下がると感じる人もいるようです。
移住先の家の間取り選びが肝心
実は我が家も、コロナ禍当初は都会の狭~い1LDKマンション(仕切り無し)に住んでいたので、物凄く仕事しづらかったです。
パートナーさんがテレワーク開始する前までは気にならなかったけど
二人同時にweb会議とか、かなり無理があったよな
「この暮らし方・仕事の仕方じゃストレスが溜まる一方だ」と痛感したのも、都会の狭いマンションで暮らし続けるのを辞めようと思ったキッカケのひとつ。
なので、移住先として中古の一軒家を探し始めた段階で、「個々の仕事部屋が持てる」というのは必須条件でした。
大きな吹き抜けがある薪ストーブ付のログハウスとかも憧れたけどね~
でもやっぱ、仕事が出来ない家では移住する意味が半減しちゃうからな
おかげで、物凄く在宅でテレワークしやすくなりました。
移住先の通信環境も要確認
あと、テレワークには必須とも言えるインターネットの通信環境も、移住前に確認しておくべし。
都会でも自宅の立地によっては通信環境が悪い場合もあるらしいけど
田舎はそもそも光回線を引けないケースもあるから要注意
我が家の場合、都会のマンションよりも田舎の一軒家の方が通信速度が出ています。近隣の住民同士で回線を奪い合わないから。
ただ、そもそも光回線が来ないとか、引くのに時間がかかるとか、何らかの障壁がある場合も考えられるので、不動産屋さんやNTTと相談しながら確認してから物件を決めてくださいね。
テレワークのデメリット③仕事とプライベートの切り分けがあいまいになる
家で仕事をすると、仕事とプライベートの境目が曖昧になってしまう…という声も多いです。
特に、コロナ前は「家に仕事を持ち込むのは悪」的な考え方が強かったと思うので、そもそも家で仕事をすることに抵抗を感じる人は多いかもしれません。
仕事部屋を持つ
一つの方法は、仕事部屋を持つこと。
そうすると、その部屋にいると「仕事モード」になって、一歩外に出たら「プライベートの時間」と切り分けられます。
仕事部屋のデスクに座ると自然と仕事モードになって集中できるようになるよ
ベッドに入ると自動的に眠くなる!の逆バージョン的な
ベッドルームしか作業できる環境が無い!という場合でも、ベッドの上で仕事しない方がいいです。
絶対に眠くなるので(笑)
もう、体に染みついている反射的な無意識的な反応なので、致し方ないです。
仕事部屋1部屋確保できないとしても、PCデスクなど作業コーナーを家の片隅に持ってください。それだけでも、モードが切り変わると思いますよ。
マイルールを厳守する
テレワークのためのマイルールを設け、それを厳守するようにすれば、仕事とプライベートをキッパリ切り分けられます。
例えば、夜になってもダラダラと仕事をしてしまうタイプの人ならば、
- 仕事部屋に入っていい時間を決める!
- 〇時以降は絶対にPCの電源を落として開かない!
- 仕事部屋以外では絶対に仕事しない!
とか。
細かい事ですが、私は仕事の日だけのお茶やお菓子などを決めていたりします。
飲食って意外と影響力強いんだよねー
香りや味が心身に影響するのかもな
そのようなマイルールを、それぞれの好みや環境で取り決めてみてくださいね。
テレワークのデメリット④自己管理が難しい
家で仕事をしようとしても、眠くなってしまったり、マンガやゲームなどの誘惑に負けたり、モチベーションや集中力の維持など自己管理が難しいと感じる人もいますよね。
家じゃ勉強できない!って図書館や自習室に通うタイプの人だな
クラスに一定数いるよね
本来は家=くつろぐ場なので、集中できない人が多くても致し方ない事ですよね。
眠い時は寝る!
家で仕事をしようとしても、どうしても眠くなる…という人は、まず寝ましょう!
もちろんベッドでガチ寝するわけではなく、椅子やソファに座ったままとか、作業机に突っ伏して寝るとか、普段だったら寝ない場所で寝るのです。
15分~30分が最適な昼寝時間らしいよ
それだけで頭がスッキリするので、その後の作業効率はグンと上がります。
なので、思い切って寝ましょう♪
軽い運動やストレッチも◎
眠い訳では無いけど頭がぼーっとする…というならば、寝るよりも軽い運動の方がおすすめ。
ちょっと散歩するとか、ストレッチするとか。
血流が良くなれば、頭がぼーっとするということもなくなるので、ちょっと動きましょう。
家にいると会社にいる時みたいに動かなくなるから、ぼーっとしやすいよな
PCから離れちゃいけない!みたいな強迫観念もってる人も多いみたいだしね
ですが、会社に居たら10~15分離席する事なんて、普通ですよね?
- プリンターで印刷しようとしたら紙切れで時間がかかった
- 倉庫に資材を取りに行ったら探し回って時間がかかった
- トイレやカフェスペースに行ったら仲の良い同僚と鉢合わせて井戸畑会議になった
などなど。
つまり、適度にPC前から離れて、動くべきなのです♪
仕事部屋を設け、誘惑となるものは置かない
先ほどもオススメした仕事部屋を設ける事ですが、自己管理が難しいと感じている人ほど、これは実現させてほしい!
そして、自分を誘惑するようなもの、例えばマンガやゲームなどは、仕事部屋には置かずベッドルームやリビングなど寛ぐ場所に集めましょう。
仕事とプライベートの切り分けと基本的な考え方は同じだな
もし仕事部屋が持てない場合でも、作業スペースを作り、目につく場所にそういう物を置かないこと。
それだけでも、集中力を維持するには効果的ですよ。
思い切って誘惑に負ける♪
でも、それでも、どぉぉぉぉぉしても「あのマンガが読みたい…!」「あのゲームの続きがしたい…!」って時、ありますよね?
RPGものやってる時は、ホントは寝食も惜しんでクリアまでやりたいよねw
そういう時には、私は思いっきり誘惑に負けて、マンガを読んだりゲームをしたり、一旦自分を満足させてあげる事を選んでます!!
そりゃ、会社的にはOUTだろ!
まぁまぁ話を聞いてくださいな
確かに、会社員的には、本来的にはNG行為ですよ!?
なので、決して奨励するわけではありませんがwww
個人的な体験談として、一度「そういうことしてもいい」と体が覚えれば、意外と次回からは「いつでも出来るし♪」という心境になるんですよ。
なので逆に、仕事に集中すべき時には集中できるようになるんです。
これ、マジだから!!
何時間もダラダラと集中できない勤務時間を過ごすか、一通り遊んで満足した後に短時間猛集中して仕事をこなすか。
どちらが効率良いか、各自の社風や業務内容などと相談する必要はあるでしょうが、自分に合ったベストな集中方法を見つけてくださいね。
コワーキングスペースを活用する
それでもやっぱり、自宅じゃ集中できない…!という人は、コワーキングスペースを活用しましょう。
田舎の那須ですら2~3件のコワーキングスペースがありますので、地方都市やちょっとした地方の町ならコワーキング的な施設があるだろうと思います。
カフェや漫喫でもいいしね
web会議は配慮しないといけないけど、図書館でもいいしな
テレワークのデメリット⑤運動不足になる
通勤しなくなって気づいた事、それは「めちゃくちゃ運動不足になる!!」ということ。
苦行でしかないと思っていた通勤が、実は心身にとって大事な運動だったという事、痛感している人も多いのではと思います。
こればっかりは、「動くようにしてください」としか言いようがないですね(;^ω^)
散歩する
私は、せっかくの田舎の環境を活かして、森の中の散歩を楽しむようにしています。
都会でも散歩は良い事だと思いますが、誰と鉢合わせるか分からないじゃないですか。
田舎だと、部屋着のまま散歩してても誰とも会わないから気楽
ご近所さんに会ったとしても、お互いラフな格好だしな
森林浴にもなるので、たかだか10~15分の散歩だったとしても、リフレッシュできるレベルが段違いです!
自宅で出来る運動をする
あと、ゲーム好きでもある私は、ニンテンドースイッチのフィットネス系ゲームも取り入れています。
リングフィットアドベンチャーとか。
飛んだり跳ねたりしても、田舎なら近隣に迷惑かからないから思いっきりやれるよ
僕が2階にいる時に1階でドタンバタン始まると驚くけどな!
ゲーム好きでないならば、YouTubeのストレッチ系とかヨガ系の動画見ながら体を動かすのも良いのではないでしょうか。
クラブやジムに通う
「1人じゃ続けられない…」という人ならば、なんらかのスポーツクラブに入会したり、フィットネスジムに通うのも良いでしょう。
限界集落のようなド田舎でなければ、なんらかのクラブやジムがあるのではないでしょうか。
どうしても気に入るのがなければ、今どきはオンラインヨガとかオンライントレーニングもありますしね。
その気になれば、体を動かす口実を見つける方法はいくらでもあると思います♪
テレワークのデメリットはほとんど解決可能!
というわけで、テレワークにデメリットはあれど、自分の工夫次第でほとんどが解決可能だとお分かりいただけたでしょうか。
テレワークのデメリット
- コミュニケーションが取りづらい➡分からない事は遠慮せずに聞く。絵文字やスタンプも活用する。
- 作業効率・生産性が下がる場合も➡仕事しやすい環境で暮らす
- 仕事とプライベートの切り分けがあいまいになる➡仕事部屋とマイルールを設ける
- 自己管理が難しい➡誘惑の原因となるものは目のつかない所へ。時には自分の欲求を満たしてあげる。
- 運動不足になる➡動く!
そうすることで、テレワークのメリットを更に享受しやすくなると思います♪
テレワークのメリット
- 作業効率・生産性が上がる
- 通勤のストレスが無い
- 人間関係のストレスが減る
- お金の無駄遣いが減る
- 時間の使い方が自由自在
- 副業・複業がしやすい
- ワークライフバランスが自在でQOL爆上がり
- (番外編)生理の不安が減る
特に田舎暮らしと相性の良いテレワーク、真剣に検討する価値ありますよーっ😊
お気軽にコメントください♪
コメント一覧 (2件)
テレワークにはデメリットはあったとしても
メリットの方がどう考えても大きい気がしますね。
通勤の手間要らず。
服もお金がかからにゃい。
対人によるストレスに悩まされにゃい…。
仕事で分かんない事が生じた時は、
テレワークだと、本当に大変ですね。
これに関してはリアル勤務に軍配が上がりますね。
メール、チャット、電話などの手段でやるのは、
目の前にいるより分からない所を質問するのが困難です。
ぱっと聞けないで、いちいち文章におこすと思うと、
質問する事が面倒になりそうです。
でも、面倒がらず、質問しなきゃいけませんね。
会社員時代にもうけたミーティングと
称する愚痴タイムは、テレワークでもそれに近い
事をオンライン会議でやっているんですね。
仕事に関係無くても、そういう息抜きはいいですね。
テレワークは環境によっては、
とてもテレワークが難しい環境もあるんですね。
2人ぐらしなのに、仕切りも無いと
テレワークしている側で会社にとって部外者がいるのは
パートナーだとしても良くないですね。
物件を決める前にネットの事は調べないとダメですね。
うちは道路側に面した部屋は回線速度がいいですが、
近隣の家とくつっいた塀の側の部屋は通信速度が
遅く、時々、途切れてしまいます。
テレワークにはマイルールも導入しているんですね。
それで仕事とプライベートの切り分けするんですね。
自宅だと眠気が強くなったり誘惑もありますね。
そんな人のためにコワーキングスペースがあるんですね。
那須にもあるんですね。
自分の家からだと、徒歩13分ぐらいのところにあります。
でもばっちり有料です。
公共とかのほぼ無料のところがあると使いやすそうです。
ウラジミール・アスポンさん、こんにちは!
私も、デメリットよりもメリットの方が大きいと思っています😊
夫婦や親子などで違う会社で働いていて、しかも近しい産業とか取引先とかだった場合、同じ部屋で仕事をすることは秘匿的にもよろしくないですよね。
私が会社員だったころは、パートナーさんの所属が正に取引先だったので、とても気を使いました。
それでもフルリモートじゃなかった頃は問題なかったのですが、二人ともフルリモートになってからはストレスでしかなかったです。
コワーキングスペースは月額制や都度払いなどの場合は多いみたいですね。
カフェで仕事する場合はドリンクやフードの注文が必須ですし、無料の所となると市立図書館ぐらいでしょうか…
図書館の場合、WiFiはあってもweb会議や電話は難しいでしょうから、作業だけの日には良さそうです。