CBDは大麻なんでしょ?怪しいんじゃない…?
麻薬の成分THCに変えられるって本当?
CBDに怪しい所はないですし、THCに変えることは出来ないんですよ
大麻由来の成分と聞いて「CBDってなんか怪しい」と思ってる人も多いのではないでしょうか。
違法大麻の成分であるTHCに変えられると伺ってる人もいるようです。
結論から言うと「あるけどない」というのが率直な回答。
詳しく説明しますね。
\ 英国FSA認可有◎ヤバくないおすすめCBD /
CBDをTHCに変える方法
結論から言うと、CBDを直接THCに変えることはできません。
CBDとTHCは異なる化学成分だからです。
麻薬とは別物だからCBDは健康食品として販売できるんですよ
科学的な方法を用いればCBDをTHCに変えられるという研究もないことはないです。
例えば、酸化や化学反応などのプロセスを経る方法。
とはいえこの方法は一般人にはとても難しく、不可能と言っても過言ではありません。
万が一専門的な設備や資材にアクセスできる環境にいるとしても、THCに変換されたCBDは麻薬取締法に違反することになりますので絶対にやめましょう。
CBDとTHCは大麻は大麻でも別の大麻
そもそも、CBD製品を作る際に原料として使われる大麻草は一般的にヘンプと呼ばれる品種で、THC製品はマリファナと呼ばれる品種です。
ヘンプ
- CBDの含有量が高く、THCの含有量が非常に低いかゼロである
- CBD製品の原料として利用され、健康やリラクゼーションのサポートに使用される
- 昔から繊維や建材など産業のために栽培されてきた
マリファナ
- THCの含有量が高く、CBDの含有量は少ない
- 精神的な高揚感や気分の変化をもたらす
- 国によっては医療目的で使用される場合もある
ヘンプは我々の日常生活にとっても身近な植物で、衣類や帆布などに使用されています。
例えて言うなら、キノコの中にも椎茸など美味しいキノコもあれば毒キノコもあるというイメージです
時折ニュースで毒キノコを間違えて食べて死亡した事故を聞くね
そう考えるとCBDと THCの違いについてイメージしやすいのではないでしょうか♪
違法じゃないCBD製品ならネイチャーカン(Naturecan)がオススメ
CBD製品はTHCを少ししか含まないヘンプという種類の大麻から抽出し、さらにTHCを除去してゼロにした状態で製品化されるため、違法じゃない健康食品として日本で販売可能なんです。
一般人にはCBDをTHCに変えることは到底ムリなので、安心して使用できます。
CBDはリラックス効果・抗炎症作用・抗酸化作用などストレス社会を生きる現代人とって安全かつ効果的なアイテムなので、生活に上手に取り入れるのがオススメ!
ただし、製品の品質や信頼できるメーカー・ブランドのものを選ぶことはもちろん、推奨されている使用ガイドラインをきちんと守って使ってくださいね。
CBDの製造方法や使い方について明記されていない商品は避ける方が無難ですよ
安心安全なCBD製品選びで失敗したくないなら、筆者ゆきむぅも愛用しているNaturecan(ネイチャーカン) がオススメ。
ネイチャーカンはグローバルに販売実績があるCBD業界トップクラスの企業です。
ネイチャーカンのCBD製品に用いられるヘンプは、土壌や生態系を守る有機農法で生産されています。
全製品に対して独自の厳しいテストに加え、複数の第三者機関によるテストも実施することで安心・安全で高品質を実現。
日本の厚生労働省食品安全委員会(通称:食品安全委員会)に相当するFSA(英国⻝品基準庁)からCBDのクオリティーを保証する認可も得ています。
ネイチャーカンは信頼のおける企業ですので、逮捕されないCBD製品を買うことができます。
CBDオイルを始め、グミなどのフード系、コスメ系、リキッド系など幅広くCBD製品を提供しているので、自分に合ったものから試してみてくださいね♪
人間にも地球にも優しいネイチャーカンのCBD製品は自信を持ってオススメします!
\ グローバルでCBD販売実績あり /
ゆきむぅのレビュー記事⇩も参考にしてみてくださいね♪